DVD上映会

「いわきノート」

映画「いわきノート」上映会のご案内



ごあいさつ

 このたび、豊島北教会では、映画「いわきノート 」の上映会を行う運びとなりました。

 私たちが属する「日本キリスト教会」は、福島第一原発の事故をきっかけに、この問題を教会の課題として取り組んで参りました。その立場は公式HP:http://www.nikki-church.org/の上で明らかにされておりますが、豊島北教会でも「日本キリスト教会大会震災対策事務所」「日本キリスト教会人権委員会」「世田谷村スタジオGAYA」(主宰:石山修武)との連携・協力を得て、映画「イエローケーキ」「100000年後の安全」「プリチャピ」の上映会を開催して参りました。

 教会は特定の社会的・政治的な立場に立つものではありません。キリストの弟子たちには、右から左まで、様々な考えをもつ者たちがいましたし、キリストはどんな立場の人とも対話を拒みませんでした。

 私たちの生きる世界にとって大切な問題を、永遠と無限という、より長い物指しとより広い視野の中で考えることには大きな意味があると考えます。地域に根ざし、すべての人に開かれた教会として、地域の公共空間、町の公共施設であることを願って、今年も映画「いわきノート」の上映会を開催いたします。

 原子力発電の問題について、静かにそして真剣に考える機会となることを願っています。
             日本キリスト教会 豊島北教会牧師 芳賀繁浩

イントロダクション(「アップリンク」HPより)

 福島県の南部に位置し福島第一原発から最寄りの都市であるいわき市は、かつての炭鉱や、映画『フラガール』で知られる街だ。東日本大震災では446名が犠牲となり、福島第一原発の周辺町村から2万人以上の避難を受け入れた。



 震災から2年半経った2013年9月、放射能、環境変化、風評被害、様々なストレスが住民たちに重くのしかかっている中、その思いを語る場として「未来会議inいわき」が開催される。なめこ農家、漁師、いわきで子育てする母親たち、保育士、教師。高校生、サーファー、仮設住宅で生活する人。戸惑いながらも、前に進もうとしている人々の姿が、対話によって浮き彫りになっていく。



 取材したのは、筑波大学に在学する11人の学生たち。「福島の人々の声を世界に」を合言葉に、インタビューや市内の情景を織り込んで映画制作。学生たちの真摯なまなざしが捉えた、被災地いわきの人々の声とその未来への思いとは。

 共同監督・取材・撮影:有馬俊、岡崎雅、佐々木楓、三藤紫乃、鈴木絹彩、鈴木ゆり、太智花美咲、千葉美和子、津澤峻、中川慧介
 取材・撮影:佐藤優大、協力:未来会議inいわき、製作:筑波大学創造的復興プロジェクト


特別上映会「いわきノート 」(2014年/日本/86分)

   日 時(第一回):10月28日(土)午後3時~4時30分(予定)
      (第二回):10月29日(日)午後3時~4時30分(予定)
   会 場:日本キリスト教会 豊島北教会 http://toshimakitachurch.com/
       東京都豊島区千早3-37-2(千早小学校西隣)
       TEL/FAX 03-3959-4052
      (西武池袋線東長崎駅徒歩10分、
       東京メトロ有楽町線・副都心線千川駅徒歩10分)
   参加費:無料
      (なお、当日自由な額の献金をお寄せいただければ幸いに存じます)
   主 催:日本キリスト教会豊島北教会